2019-04-17 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第10号
○鈴木国務大臣 大会の開催に先駆けまして聖火リレーが行われるわけでありますけれども、聖火は、ギリシャで採火された後に、二〇二〇年三月二十日に宮城県にあります航空自衛隊松島基地に到着をいたします。その聖火は、リレーが行われる前に、復興の火といたしまして宮城県、岩手県、福島の各県において展示をされた後に、三月二十六日に、福島県のJヴィレッジを出発地といたしましてリレーがスタートすることになります。
○鈴木国務大臣 大会の開催に先駆けまして聖火リレーが行われるわけでありますけれども、聖火は、ギリシャで採火された後に、二〇二〇年三月二十日に宮城県にあります航空自衛隊松島基地に到着をいたします。その聖火は、リレーが行われる前に、復興の火といたしまして宮城県、岩手県、福島の各県において展示をされた後に、三月二十六日に、福島県のJヴィレッジを出発地といたしましてリレーがスタートすることになります。
ブルーインパルスは、航空自衛隊松島基地、これは宮城県でございますけれども、私ももう何度も何度も訓練飛行を視察、見学をさせていただきましたけれども、本当に宮城県のみならず我が国が誇るべきパイロットの技術向上につながっているというふうに思っています。いろいろな飛行のやり方がございますけれども、私が見ていてすごいなと思うのは、もう一気に急上昇すると。
東日本大震災の直後でございますけれども、陛下は宮城県の航空自衛隊松島基地を訪問されておられます。 外に目を転じますと、欧州の王室には軍歴を持つ方も多く、国王になっても、自国を守るという崇高な使命で精励する軍隊の活動を視察される方も少なくありません。 岩屋防衛大臣にお聞きします。
オリの聖火リレーは、二〇二〇年の三月十二日にギリシャの古代オリンピア市で聖火を採火をし、ギリシャ国内での聖火リレーを経まして、三月二十日に宮城県にある航空自衛隊松島基地に到着をするということとされております。その後、宮城、岩手、福島の三県でその聖火を復興の火として展示をいたしました後、三月二十六日に福島県を出発地として聖火リレーがスタートをいたします。
東松島市は自衛隊松島基地がございます。それから、奥松島という、松島の北側になるんですけれども、そちらの方を有していますので、そういった意味で東松島市ということで今町づくりに取り組んでおります。 三ページ目を目を通していただきたいというふうに思います。津波でありますが、野蒜の一番高いところで十・三五メートル。
邦人救出の案件でありますけれども、それに関連して、あえて自衛隊の航空自衛隊松島基地のあの大震災のときの対応について、まずはお伺いをさせていただきたいと思います。 被災地の宮城県出身でありますから、自衛隊の皆様にはもう陸も海も空も大変に御苦労をいただいた、このことについてだけは本当に心から感謝は申し上げております。
東日本大震災において、航空自衛隊松島基地では、教育用の戦闘機F2が十八機、練習機T4が四機、救難捜索機U125Aが二機、救難ヘリコプターUH60Jが四機、計二十八機、先生御指摘のとおりでございますが、水没いたしました。
御質問がありました東日本大震災発災時の松島基地の初動対応でありますが、東日本大震災発生の際、航空自衛隊松島基地においては、直ちに救難等の要請に応じられるよう初動の準備態勢を強化し、情報収集等を行うこととされておりました。しかしながら、同基地においては、発災約十五分後に大津波が到着予定との情報がありました。
○国務大臣(田中直紀君) 山崎先生の御指摘のあります津波による航空自衛隊松島基地でございますが、三・一一震災で水没をいたしました。そして、教育用のF2戦闘機十八機が被害を受けたところでございます。
次に、航空自衛隊松島基地の東部に位置し、地震及び津波の被災地である東松島市大曲地区に移動し、被災状況等を視察いたしました。 現地は、石巻港に隣接した地域であり、津波により陸に打ち上げられたタンカーや漁船、津波により流されてきた船舶の衝突により破損した橋、倒壊した家屋等の被災現場を目の当たりにし、地震、津波のすさまじさを痛感いたしたところでございます。
そして、帰路、航空自衛隊松島基地にも激励に参りまして、まさに被災地救援で大変にお忙しい中、基地司令並びに隊員の方とも意見交換をさせていただき、隊員、御家族の方々に心ばかりの支援物資をお届けすることができました。
航空自衛隊松島基地も浸水をし、そしてまた二名の自衛隊員の死亡、そして一名の行方不明、家族においては、陸海空合わせて約百六十名の方が家族においてお亡くなりになっている。そういった中でも、この震災そして原発事故に、この二つの対応をしていただいていることには深く感謝と、そしてまた亡くなられた方々にはお悔やみを申し上げる次第であります。
さらに、二月四日に通常訓練のため航空自衛隊松島基地へ向けて飛行中に八戸沖上空でエンジントラブルを起こし、海上自衛隊八戸基地へ緊急着陸した。この海上自衛隊八戸基地へは、三沢上空の天候不良を理由として三月の十六日と十九日にもそれぞれ二機ずつが避難着陸を繰り返した。 そして今回の事故であります。
第三日目は、航空自衛隊松島基地及び大和町にある廃棄物処理施設を視察する予定でしたが、湾岸戦争勃発に伴う本会議がセットされたため、急遽予定を変更し帰京いたしました。視察の準備をしていただいた方々に深くおわびをする次第であります。 以上の視察の状況を報告しましたが、説明を省略した部分のうち、その主なものについて申し上げます。
副知事は議会の答弁の中で、「一月九日航空自衛隊松島基地の司令が出納長のもとに参りまして、試験的に訓練を実施する旨の話があったのでありますが、県としては了解できない旨申し上げておきました」こう書いてあるのですよ。だから承知しているはずはないのですよ。ここまではっきり申し上げましたように、話があったことは事実なんです。しかし県は了承していないということも事実なんです。